自己破産をすると自動車はどうなってしまうのか
2025/06/27
自己破産をすると自動車はどうなってしまうのか
自己破産の申し立てをすると財産をすべて没収されてしまうのではないか、という疑問や心配をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
ここでは簡単に自動車をお持ちの場合はどうなるのかについてまとめてみたいと思います。
1 ローンの支払い状況によって変わる
(1) ローンがない場合
車の財産価値が20万円を超えるかどうかによって変わってきます。超える場合は処分を求められることがあります。もっとも国産車では多くは耐用年数6年以上経過していれば0円評価となることもあります。ケースバイケースではありますので都度相談してください。
(2) ローンがある場合
ローンがあると多くはローン会社に所有権が留保されていると思います。車検証の所有者欄がご自身の名前でないことでも確認できるかと思います。ローンが残っていれば車は引き上げられてしまうことが多いでしょう。
2 車を残せるのか
20万円を超える車でも、仕事や居住地域の関係でどうしても車が必要な場合は、裁判所の判断で残せる場合があります。
3 車の名義をあらかじめ変えておいてよいか
家族名義の自動車であれば自己破産においてご自身の財産とはみなされないとはいえます。しかしこれは絶対にやらないでください。破産による没収を免れるために名義を変更すると、財産隠しとみられ、最悪は破産免責が認められないことになりかねません。
このように車1つをとってみても自己破産においては検討することが多くあります。具体的には無料相談でご説明したり、手続きの進行に合わせ随時相談しながら進めていきますので、当事務所へご相談ください。
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